我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号
次は、長期欠席児童生徒対策事業についてです。 適応指導教室ヤング手賀沼は、今年度から教育支援センターへ名称を変更し運営を行っています。また、湖北台東小学校内に設置している教室の愛称を「かけはし」、けやきプラザの教室の愛称を「ひだまり」といたしました。
次は、長期欠席児童生徒対策事業についてです。 適応指導教室ヤング手賀沼は、今年度から教育支援センターへ名称を変更し運営を行っています。また、湖北台東小学校内に設置している教室の愛称を「かけはし」、けやきプラザの教室の愛称を「ひだまり」といたしました。
長欠児童・生徒対策事業の推進の事業評価において、心の教室相談員を小中学校18校に配置をしたとあります。児童・生徒及び及び保護者、教職員からの相談を受けたというふうにしています。しかしその体制は十分であったのでしょうか。相談の予約が取れない。並木小においては1年間相談員の不在の時期があったようであります。実態をお聞かせください。 また、心の教室相談員の待遇改善も求められます。
次に、長期欠席児童・生徒対策事業についてです。 不登校児童・生徒に対して、平成2年に文部科学省が学校復帰を目的とした適応指導教室事業を開始しました。現在は、適応指導教室の役割や機能に照らし、国としての標準的な呼称として、適応指導教室と共に教育支援センターという名称を併用することとされています。
長期欠席児童・生徒対策事業の一環であるヤング手賀沼につきましては、今年度から、湖北台東小学校と、けやきプラザ11階フリースペースの2か所で運営しています。1日平均登室人数は毎月増え、4月は9.3人、5月は10.4人、6月は11.7人、7月は13.2人、9月は15.4人、10月は15.9人でした。通級児童生徒は増加しており、支援するコーディネーターと指導員も昨年度より増員して対応しています。
3項中学校費、1目学校管理費の中段、遠距離通学生徒対策事業2,334万6,000円の計上につき ましては、スクールバスの運行業務委託料等の計上であり、財源の一部として、国庫補助金884万 1,000円を見込んでおります。 次に、少し飛びまして、205ページをお開き願います。
3項中学校費、1目学校管理費の中段、遠距離通学生徒対策事業2,334万6,000円の計上につき ましては、スクールバスの運行業務委託料等の計上であり、財源の一部として、国庫補助金884万 1,000円を見込んでおります。 次に、少し飛びまして、205ページをお開き願います。
長欠児童・生徒対策事業の所管である教育研究所が、各学校から毎月提出される長期欠席児童・生徒月例学校報告書、長期欠席児童・生徒の月別欠席状況一覧、不登校児童・生徒記録簿の3つを取りまとめて把握をしておるところでございます。 ○議長(西垣一郎君) 山下佳代議員。 〔山下佳代君登壇〕 ◆(山下佳代君) すみません。質問していいですか。
中段の、遠距離通学生徒対策事業2,352万8,000円の計上につきましては、スクールバスの運 行業務委託料等の計上であり、財源の一部として国庫補助金928万5,000円を見込んでおります。 次に、少し飛びまして、199ページをお開き願います。
3項中学校費の遠距離通学生徒対策事業417万5,000円に つきましては、勝浦中学校裏坂下のスクールバス発着所用地につきまして、現在まで、地権者 から当該土地をお借りし、使用させていただいているところでありますが、市といたしまして は、将来にわたり生徒たちの安全・安心を確保するため、当該土地を購入いたしたく、当初予 算において、不動産鑑定経費を計上させていただいたところであります。
もう一点、中学校の遠距離通学生徒対策事業の土地の購入費でござ 94 いますけれども、ここの面積を教えていただければと思います。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。岡安学校教育課長。 ○学校教育課長(岡安和彦君) お答えいたします。
この内訳は、教育委員会費、中学生海外派遣事業、特別支援教育支援員配置事業、子ども安 全連絡網設置事業、外国語指導助手招致事業を含む教育総務費に1億2,688万7,000円、遠距離 通学児童対策事業、要保護及び準要保護児童支援事業のほか空調設備が設置されるまでの一時 的な措置として、スポットクーラーの設置費用を含む小学校費に9,765万2,000円、勝浦中学校 管理運営経費、遠距離通学生徒対策事業
この内訳は、教育委員会費、中学生海外派遣事業、特別支援教育支援員配置事業、子ども安 全連絡網設置事業、外国語指導助手招致事業を含む教育総務費に1億3,235万円、遠距離通学児 童対策事業、要保護及び準要保護児童支援事業を含む小学校費に1億1,272万9,000円、勝浦中 学校管理運営経費、遠距離通学生徒対策事業及び勝浦中学校プール建設事業を含む中学校費に 2億4,641万7,000円、幼稚園費
中学校費の下段の遠距離通学生徒対策事業2,702万9,000円につきましては、中学校統合に伴 いますスクールバス運行業務委託料や、路線バス及びJR利用に係ります通学費の補助金等で あります。 なお、財源の一部といたしまして、国庫補助金938万5,000円を見込んでおります。 次に、187ページをお開き願います。